Raribleの使い方ガイドで、一攫千金を狙おう!
こんにちは、クリプトおやじです。
いま、ブロックチェーン界隈で、もっとも話題となっているのが、NFTです。
アーティストのBeepleさんの作品が75億円で売れたというのは、一般のニュースとしても取り上げられるなど、とても注目を集めています。
最近では、コロナの影響で活動を自粛せざるを得ないアーティストにとっての発表の場や、自作品を販売する場所として、絵画、CG、音楽、ゲーム内アイテムなど、様々なものがNFTとして発表・発売されています。
そんなNFT作品の発表・販売の場として、世界でもナンバーワンといえるのがRaribleです。
Ralibleでは、誰でもが簡単な操作で作品を発表できるのですが、いかんせんすべてが英語となっていて、さらには仮想通貨を取り扱うためのウォレットというChromeの拡張機能まで必要と、敷居が高いのも事実です。
そんな難問を解決してくれる記事が、dAppsmaeketさんのところにアップされていたので、下にリンクしておきます。
この記事を読めば、Raribleに作品を発表するのが簡単にできるはず。次のBeepleを目指す方にはうってつけと言えますので、ぜひチェックしてみてください。